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1. 基礎体温について 基礎体温とは、目が覚めてからすぐに、起きあがる前に測定する体温のこと。 基礎体温を知ることで、排卵日の特定や生理予定日の特定、 また、女性特有の病気の発見にも役立ちます。 早く子供を望む夫婦はもちろん、 きちんと排卵があるかを知ることは、未婚の女の子にもすごく大事だよね。。 毎日の基礎体温をグラフにすると、 きちんと排卵が行われている場合、1回の生理周期の間に、体温が低温期と高温期の二温層に分かれます。 生理が始まると体温は徐々に下降し、低温期へ。 そして排卵日を境に体温は1〜3日の間に一気に上昇し、高温期へ。 高温期は約2週間続き、次の生理が始まるとまた体温は低温期へ突入します。 以後は、この繰り返し。。 一般に、低温期と高温期の差は0.3度以上あれば良い。と、されいるようですが、そこは人それぞれ。 よくある『低温期の最後にガクッと体温が下がり、その翌日に排卵する』というのも理想像ですし、 高温期への移行がゆったりで、その途中のどこかに排卵日がある。 というパターンが多いみたいです。 見本のグラフのようにキレイにいかなくても大丈夫☆ ananに関しては何となく二温層に分かれているものの、 グラフはガタガタ、低温期から高温期へのステップアップがやっぱり滑らか(気づけば高温期)だったし、 排卵日の特定にはあまり役立たなかったな。。 ちなみに、個々の生理周期の差は、低温期の長さ(排卵日までの日数)にあるようです。 というのは、高温期は大部分の女の子がしっかりと2週間あるから、みたい。。 また、妊娠が成立すると、妊娠を維持する重要なホルモン『黄体ホルモン』の分泌が継続されるので、 胎盤が完成する妊娠16週あたりまで高温期が続きます。 …でも、生理前の2週間、毎月高温期があるということは、 女の子の体は毎月毎月、黄体ホルモンを分泌して赤ちゃんを迎える準備をしているんだね。。 女の子の体って、すごいね。 |
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2. 妊娠が成立するまで 『妊娠する』というのは、まさに奇跡的な出来事。 ある統計によると、身体的に健康そのものの男女が排卵日に性交しても、最終的に妊娠する確立は2〜3割程度だと言われているようです。 …なぜ、3割なのか。 まず、妊娠するには女性の卵子と男性の精子が出会い、受精する必要がありますが、 それだけでも大変なことみたいです。。 卵子の平均受精可能期間が約1日(まれに3日ほど)と限られているうえに、 膣から子宮へと流れ出た何億もの精子も、卵子のもとへと辿り着けるのはたったの100匹ほど…。 それでも、残った精子たちは力を振り絞って、体当たりで卵子の膜を破らなければなりません。 …こうして、ようやく受精が成功しても、 卵子が未成熟卵であったり、 細い卵管を通り細胞分裂を繰り返すうちに何らかのトラブルが生じてしまったり、 子宮内部にうまく着床出来なかった時には、妊娠は成立しません。 排卵があり、受精し、正常な細胞分裂を行い、着床する。 いくつもの段階を経て、ようやく妊娠が成立するのです。。。 …以上をふまえて考えると、2〜3割という数字も、納得ですよね。 なので、子づくり中の夫婦が何ヶ月か妊娠にいたらなくても、心配することはないみたいですよ。。 (一般に2年以上妊娠が叶わない場合は、何らかの原因がある場合も考えられるそうです。。) また、ananに関しては『子づくりするぞ!☆』と気合いを入れて排卵日チェッカーまで用意したものの排卵日が確認出来ず、 心配のあまりホルモンバランスを崩して生理が3週間も遅れる…という事態を招きました。 …どうやら、卵巣に働きかけるホルモン分泌の指令を出す脳の視床下部はストレスの影響を受けやすく、 生理不順などの原因にも大きく因果するようです。 女の子の体はデリケートなんですね。。 子づくりには、リラックスして向き合うことも、大切みたいです。 次へ>> |




