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5. つわりについて 妊娠の症状の代名詞と言っても過言ではない、 『つわり』…。 軽い人もいれば、日常生活を全く送れないほどに重い人、 もしくは全くつわりを感じない人もいて…、 まさに十人十色。 また、同じママでも一人目は全くつわりがなかったのに、二人目では重いつわりに悩まされるという事があったり、 自分の母親が重いつわりだったので、私もそうかな…と思っていたら、軽くてビックリ!という事もあったり、 つわりは、法則では計りきることの出来ないものみたいです。。 また、つわりの『ある・なし』は、おなかの赤ちゃんの元気度には比例しません! つわりがある人でも、ない人でも、赤ちゃんはどちらもおんなじにママのおなかの中で一生懸命に育っていきます。 そしてこれは…またまたananの場合ですが、 妊娠8週頃、昨日まであったつわりが急になくなり、心配で診てもらった事がありました。 調べると、つわりは日によって波がある事もあるようです。 とは言っても、ananの手元にある本では、 つわりが急になくなった場合は念のために受診する事、と書いてあります。 ananも、同感です。 そんなつわりも、胎盤の完成する15〜16週頃には、ほとんどのママさんがおさまってくるようです。 …そうは言っても、今のつわりの症状は、今、出来るだけ改善したいですよね…。 よく言われる改善ポイントに、 『食べられる時に食べられるものを食べる』(空腹をさける) 『枕元につまめる食べ物を置いておく』 『飴をなめる』(血糖値を上げる) 『食事はなるべく作ってもらう』 『何かに没頭する』 『気分転換する』 などがありますが、 …症状の大きさによっては、難しいですよね…。 (ちなみにananはひたすらフトンの中で歌っていました。意外と効果アリ!) …でも!キツくてキツくて、水さえも飲めなくなってしまったり、 何度も吐いてしまったり、 極度に体重が落ちてしまった時には、 ananが言うのも変かもしれませんが、無理をせずに治療を受けて下さいね…。 最後に、これはananの友人からのアドバイスです。 『頑張らないで。今はグチってもかまわないから、無理をしないで。毎日をやり過ごして』 ananは、この言葉で、気が楽になりました。 |
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6. 流産について 流産…。 それは、誰もが不安に思うこと。 ananは妊娠初期の頃、 ううん今でも、 寝ても覚めてもその不安が拭いきれることはありません。 一般に、赤ちゃんがママのおなかから出ても育つ事が出来る時期【妊娠22週】を境に、 それ以前に赤ちゃんがおなかから出てしまうことを、流産と言うようです。 (22週以降は早産となります) …とても悲しいことですが、流産は全妊娠の約1割前後で起こると言われているようです。 10人の妊婦さんの中の1人は流産してしまうなんて、本当に考えたくないですよね…。 時期としては妊娠12週までの初期に起こることが最も多く、 その多くは、赤ちゃんの染色体異常が原因と言われているようです。 それは妊娠初期にママが無理をしたせいでは決してなく、 万一、その赤ちゃんが流産を免れて育ったとしても、 その小さな体には、とても大きな障がいを抱えている可能性が高いようです…。 家にばかり居たせいかananには難しかったけれど、 赤ちゃんの心拍が確認できれば、95%は一安心、と言われていますので、 ママに出来ることは、ドンと構えていること。 それが一番みたいです。。 また、流産にはいくつかの症状があるようです。 【切迫流産】 出血、腹痛があるものの、子宮内に赤ちゃんが確認でき、妊娠の継続が可能な状態。 安静が必要条件。 【進行流産】 出血、腹痛があり、流産がくい止められない状態。 【稽留流産】 出血も腹痛もないまま、赤ちゃんの心拍が停止し、子宮内に留まっている状態。 【不全流産】 出血、腹痛とともに、赤ちゃんや付属物の一部が体外に排出されてしまった状態。 【完全流産】 出血、腹痛とともに、赤ちゃんや付属物が完全に体外に排出されてしまった状態。 ananを診てくれる先生が言うには、 1時間に何回もおなかが張る(下腹部痛を感じる)時は、流産の可能性が考えられる、とのことです。 また、出血が鮮血の場合は『今まさに出血している』状態なので、病院へ連絡を。 大丈夫ならなによりですし、 とりあえず状況を病院に伝えれば、指示をくれることでしょう。 命と向き合うことは本当に尊いこと。 その時が長くても短くても、 すべてのママは、おなかの赤ちゃんから掛け替えのないものをもらうんですね。 ananはそう思います。 |




