2016. 08/04 (木)
かざ語録

【風友は8歳9ヶ月・暁希は6歳6ヶ月】
夏休みに入った途端、どうしてもゲームばかりになってしまった子供たち。。
けれど…、
そんな二人ですが、たまーにゲーム以外の事をして遊んでいる時もあるんです!
なんだかわからないけれど…、二人でわちゃわちゃ☆
あーでもない、こーでもないと言い合いをしながら、小さなルールを作って遊んでいます☆
(ただしその後かなりの確率でケンカに移行します)
ゲームをしている姿よりも、数段可愛いです☆
…さて☆
今日は突然ですが、風友が生んだおかしな言葉をいくつか紹介したいと思います!
まずは…いつかの朝食の時間に生まれた言葉なのですが、
生卵を混ぜながら、彼はひと言こう言いました。
「ママ、ころみのぶぶんとって。おれ、きらいなんだ…ころみ…」
『白身』が『ころみ』になってしまっています。
更には…マックにて、
「おれ、ピクル食べられるようになったんだぜ!うまいよな〜ピクル。」
精一杯ドヤっておりますが、ピクルスが、なんだか可愛い印象に…。
飲み物の『ピルクル』と混ざってしまったのでしょうか?
そして彼の勘違いは夜でも健在です。
「パパ…なんかさむいから、ふとんとって、…それじゃないよ、ふとい方のふとん…」
内容はは伝わります!
…けれど惜しい!!!
ふとんは『厚い』と表現します。
そして、パパを気遣う場面でも…、
(食べ物でむせたパパを見て)
「パパ、どうしたの?食べたのがこかんにはいったの?!」
『気管』が『股間』になってしまっていたのですが、とても心配そうにしていたので、敢えて追及はしませんでした。
…どうにもこうにも、覚え間違いや言い間違いが多い風友です☆。。
今はまだ『可愛い』で通るけれど、
大きくなるまでには、正しい日本語をマスターしようね…☆。。
Posted by anan at 00:00
