【風友は1歳10ヶ月・チュッちゃんは23週3日】

今日は、朝一でチュッちゃんの検診に行ってきましたよ…！☆

早めに家を出たから、なんと…1番に呼ばれてしまいました！☆
(いつもは予約してもかなり待つので感激でした☆)

…チュッちゃん、順調に大きくなってくれてるといいな…、
と、考えながら先生を待つと…、

「おはようございます」

入って来たのは…女の先生！
(どうやら、今日は院長先生が不在みたい☆)

…少しビックリしたけれど、
対応がすごく丁寧で、とってもリラックスできました…☆
(やっぱり、女の先生っていいかもですね☆)

チュッちゃんの大きさも、標準値☆
(うろ覚えですが、662gでした☆)

良かったです…☆

…そして、
安心したあたしは、肝心な事を口にする…！

「性別、判りますか…？」

院長先生は22週を過ぎないと性別を診てくれないので、
今日こそは聞けると思い、ワクワクしていたんです…！☆

「はい、診てみますね」

女医さんが、チュッちゃんのお股のあたりを下からズームアップする。

「…ここが両方の太ももですね…」

「はい…」

…あたしはドキドキ。

「そして、この辺りに…」

思わず、息が荒くなるよ…！

今見えている…、
チュッちゃんのこれは…何！？

「これは…」

あたしは、期待をいっぱいにして先生の言葉を待った！

「…袋に見えますね」

…ふ、ふくろ…！！！☆☆☆

「…男の子ですか…！☆」

あたしは、途端に笑顔になってしまった！☆☆☆

…特に産み分けもしなかったあたしたちは、
きっと…、どっちと言われても嬉しかったんだと思う☆

女の子なら、もちろん新鮮な喜び！☆

男の子なら、可愛さを知っているだけに増す安堵感…☆

「チュッちゃん、男の子かぁ…☆」

貰ったお顔の写真は、
見れば見るほど、風友にソックリ！☆☆☆

風友と二人で駆け回る姿がやけに容易に想像できて、
あたしは、ついついニヤけてしまう☆

…でも、
もちろん、まだわからないけれど、

あたしが、男の子二人の母になるなんて、想像も出来なかったな…☆
(結婚したら旦那さん似の男の子が欲しいと思っていたけれど、女の子を授かる気がしていました☆。。)
↑姉妹で育ったせいか、男の子のいる環境が想像出来なかったんです☆。。

…チュッちゃん、
あなた、男の子だったんだね☆

ママ、
産まれたら、
いっぱいいっぱい、抱っこしてあげるからね…！☆☆☆