【ピュッチは33週3日】

昨日、旦那さんがフットサルの試合で背中を痛めて帰って来ました。。

なんでも、しばらく同じ体勢を取っていると『固まって』しまうらしく、

帰ってからは、
ソファーに座ったり床に寝転がったり、
なんだかとってもツラそう。

…なので、ピュッチを抱えたいつものあたしの特等席(2人掛けのソファーに横たわる☆)も、
昨夜は旦那さんに譲るしかありませんでした。。

居場所を失ったあたしは、仕方なく寝室へ。

…その時、

「痛ぇーーーっ！！！」

旦那さんが何かのはずみに大絶叫！☆

ビックリしてあたしが顔を起こすと、

なんとピュッチも、
『ビクーッ！！！☆』と、体を震わせたではありませんか！！！

ピュッチもちゃんと耳が聞こえているんだし当然なんだけど、

3人で同時にビックリしたと思うと、
なんだかすごく可笑しくって☆

ぐるぐる動き回るピュッチをさすりながら、
「ピュッチも心配してるよ？☆」
と、旦那さんに伝えると、

旦那さんは、感無量といった笑顔であたしのもとへ☆

「ありがとうね☆」
と、おなかのピュッチにキスをする横顔、
なんだかとても幸せそう☆

背中、お大事にね！☆